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犬避妊で乳腺腫瘍が減る訳ねーよ、ボケナス2

前回のはここ↓

犬乳腺腫瘍:避妊で減るかよボケナス

http://koredeiino345.blog77.fc2.com/blog-entry-512.html


そしてそれまでの乳腺腫瘍に関してはここ↓

犬乳腺腫瘍:愛犬問題 vs 獣医

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/36718193.html

犬乳腺腫瘍:愛犬問題>>>獣医

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/36741826.html

犬避妊手術で寿命が延びる?気が狂ったのか!

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/37046100.html

犬避妊手術で予防だと:貴方もどうぞ

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/37068550.html

犬避妊手術死亡率:獣医の悪質ぶり

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/37092475.html

犬猫、獣医の手術死亡は5‐10%\(◎o◎)/!

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/37140620.html

犬猫、獣医の手術死亡は5‐10%\(◎o◎)/!2

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/37164331.html









もう一度書いておきます・・・



犬の乳腺腫瘍が避妊で減るというのは獣医共の

作り話であって

そんなデータはこの世の中には有りません



存在しません

そんな証拠は有りません・・・




では、順に見ていきましょう・・・









獣医共が書いている00までに避妊したら乳腺腫瘍が

減るという論文はこれです↓



Factors Influencing Canine Mammary Cancer Development and Postsurgical Survival

JNat Cancer Inst 43: 1249-1261, 1969.



見ての通り1969年の古い論文です・・・



で、この論文こそ獣医共が避妊で乳腺腫瘍が減るという論文の

根拠として書いている論文そのものです・・・

この中に例のどの程度減るという数字が書かれています・・・



しかしこんな40年前の論文を根拠にしていたなんて

本当に驚きですが・・・

内容を見るともっと驚きますよ・・・\(◎o◎)/!









では、順にゴキブリ獣医共が犬乳腺腫瘍が避妊で減るという根拠にしている論文について見ていきましょう・・・



まず、研究デザインですが症例対象研究になっています

既に、ずっこけました・・・(―_―)!!



というのも、このデザインはどれほど正確にデザインしても

証拠としては使えないんです・・・

非常に弱い・・・

これだけで証拠とはとても言えません・・・




が、これで終わっては消化不良ですから内容も

見ていきましょうね・・・









乳腺腫瘍の犬と乳腺腫瘍がない犬を集めて避妊率を比較したという

極めて証拠能力の低い論文ですが

乳腺腫瘍がない犬は同じ動物病院に通院している犬を

選んだと書いています・・・



要するに乳腺腫瘍の犬100頭と正常の犬100頭を準備して

避妊率を比較したというものです・・・



そんなもので獣医共って避妊で減らせるなんぞといってたのか、

と思ったあなたは鋭いですよ・・・



そうです、この分析方法ではエビデンスにはなりません・・・







そして正常群の選び方を見ると、この論文は終わってますね・・・



軽症で通院するような人は獣医の洗脳にかかりやすく、

従って避妊を勧められるままに行ってしまう知能の人が

多いと考えられます・・・



それが証拠に乳腺腫瘍がない犬の避妊率はなんと驚きの

74%・・・\(◎o◎)/!



あのね・・・

それだけ超高率の避妊率ならどんな病気も

避妊で予防できるんじゃなかろうか・・・

正常群の避妊率を高くしておけばどんな病気も避妊で

予防できるというカラクリですね・・・



これ程症例選択の時点で偏り(selection bias)があれば論文としては失格です

今の目で見ればこの論文は失格という以外に言葉が有りません




乳腺腫瘍も通院していたんじゃないかという人も居るかもしれませんが

乳腺腫瘍という目に見える形で異常が認められて通院する人たちと

軽症でさえ通院する人はバックグラウンドとしてまるで異なります・・・









しかし、これで終わっては消化不良でしょうから続きます・・・



次に、症例解析に続きます

ここでゴキブリが書きなぐっている例の数字が出てきました・・・



相対危険度として0.5%、8%、26%という数字が出てきます・・・

ついに出ましたね・・・









これこそ、その後40年以上が経過してもなお

獣医共の心のよりどころ・・・

いや、収入の源泉・・・



ついに出ましたよ・・・








ところがこれは残念ながら大嘘、大間違いです・・・

作り話だったのです・・・

どういう風に大嘘で作り話なのか・・・



少しわかりにくい書き方が続きます・・・

統計に関することも含まれますので分かりにくいですが・・・



最後に分かりやすくまとめますのでご安心くださいね・・・



この数字を乳腺腫瘍がどの程度減らせるという根拠にするのは

大間違いです・・・




次回に続きます・・・

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