FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

狂った獣医療:犬門脈シャントはこうだ

門脈シャント・・・

治療を受けたというブログなども有りますね・・・



大好評

間違いだらけの獣医療・・・

狂った獣医療シリーズ・・・

この辺↓

動物関係

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/folder/1144386.html?m=l

犬血尿:ほっとけ

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/37575419.html

犬子宮蓄膿症:手術するな2

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/37651484.html

犬塩分必要量が分からずに医療ができるかよ

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/37519279.html

避妊で乳腺腫瘍は減りません:獣医共は狂ってる

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/37830591.html

犬手作り食:どこまでアホなの???http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/38023052.html

狂った獣医療:犬膀胱炎から腎不全を作られるぞ!!

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/37902763.html

狂った獣医療:獣医の5大詐欺商法by愛犬問題

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/38114064.html





今回は犬門脈シャントについてです・・・



実は前にも書いたことが有ったんですが特定個人あてに書いたもので

ちょっと専門的すぎたので今回は分かりやすく診断から治療まで

全般的に書きたいと思います・・・









まず、門脈シャントってなんだ・・・???



門脈は腹部臓器の血流を肝臓に運んで行く血管です

小腸や大腸、膵臓などの血液が肝臓に運ばれていき

代謝されます・・・

その血管を門脈と言います・・・



門脈シャントはその門脈が途中で分かれて一部が肝臓に行かずに

迂回して直接大循環に合流するものです・・・

門脈の血液が肝臓を通らずに、肝臓の代謝を受けずに直接

大循環に入りますから高アンモニアになるという訳ですね・・・



従って肝性脳症になるという訳です・・・









ではどういう種類が有るのでしょうか・・・???



門脈シャントは殆どが先天的で肝外シャントが多いと

書いていますね・・・



現時点での獣医療では厳密な意味での肝内シャントの治療は

無理でしょうね・・・

勿論医者には出来ますけど・・・<`ヘ´>











では診断から行きましょうね・・・



採血したり超音波やるのは当然として開腹して造影する、と

書いている所が有りますね・・・



造影って分かりますか・・・???

開腹して門脈という血管に針を刺して造影剤を入れて写真を

撮るということですね・・・



これで血管の走行が良く分かります・・・



これは絶対にやってはいけませんよ・・・








開腹すると造影に続いて治療も出来るなんぞと書いている

アホ獣医が居ますね・・・

絶対にやってはいけませんよ・・・



他に診断できる方法が有るのに開腹するなんて狂ってる

まさに狂った獣医療だ・・・



では、どうするのか・・・???

それはCTですね・・・



造影CTで簡単に診断できます・・・

それも最近のCTは非常に短時間で撮影できますから

全身麻酔すら必要ないでしょう・・・



造影しないと正確に分からないという獣医は信頼してはいけません

最近のCTは1㎜あれば診断できます・・・









そして門脈シャントの診断が必要なのは高アンモニア血症

を呈している動物だけですよ・・・

高アンモニア血症が無いのに診断する必要は

ありません・・・

高アンモニア血症が無いのに症状はありません・・・

それは獣医の収入と練習の為だけに行われるものです・・・



早期発見早期治療などと書いている所が有りますが

全く嘘です・・・



日本から根拠としては弱いものの年齢には関係ないとの

データが出ていますね・・・

この短報では5歳以上と以下では成績に差がなかったと

書いています・・・

若い方が良いということはないんです・・・



勿論病期別の成績が出ていませんけどね・・・

ただ、この著者にアドバイスですが、年齢について

検討するのならカットオフを検討しておくと

より説得力が有りますから次回からはその様に

書くと良いですね・・・



また、術後の変化やなどについてはあとでいつもの様に

論文による根拠を示していきますね・・・









今回は門脈シャントの診断について造影CTで簡単に出来ること

高アンモニア血症などの症状が無いのに診断する必要がないこと

を示しました・・・



次回はいよいよ治療についてです・・・
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
最新コメント
カテゴリ
カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新トラックバック
FC2ブックマーク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

koredeiino345

Author:koredeiino345
表題通りです。
医者、臨床医、いくつかの
学会評議員、指導医。

検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。