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極悪非道:愛犬ナオちゃん虐殺事件2

前回のはここ↓

極悪非道:愛犬ナオちゃん虐殺事件

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/38480469.html



愛犬ナオちゃんの獣医療裁判の記録についてはここ↓

http://www.geocities.jp/roter_kragen/index/juuinoakui.html



判例時報はここ↓

判例時報1990号

http://www.geocities.jp/roter_kragen/1990.pdf



裁判は公開が基本です

その上この獣医は敗訴しています



弁護士によれば裁判例を実名で紹介することは

なんら名誉棄損にはならないということです



これ程悪質な獣医なら当然でしょうね

公共の福祉にも関わることですし

皆さんが被害に遭ってからでは遅いんですから・・・



僕はこの獣医は責任を取るべきだと思います

行政処分が下らないのは可笑しいと思います

獣医事審議会は無能ということです・・・



獣医事審議会メンバー

http://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/283520/www.soumu.go.jp/gyoukan/kanri/pdf/satei_01_04_03_09_03.pdf



では順に見ていきましょう・・・



第一審は

平成19年 2月 1日 宇都宮地裁足利支部 判決 平15(ワ)195号

ここで原告が勝訴しました



地方裁判所で敗訴したこの獣医は高裁に控訴しました

被害者も被告獣医を許せないとして控訴しました・・・



その結果平成19年9月27日東京高裁で判決が出ました

事件番号は平19(ネ)1345号



判決は

被告獣医は140万8218円、及び年5分の割合による金員を支払え



これで確定しています

史上最高額だったようですね



これ以降判決文はこの色で

それ以外はこの色で書きますね





◆判示の事情の下においては、獣医師による飼い犬の卵巣子宮全摘出、下顎骨切除、乳腺腫瘍切除の手術の施行はいずれも不適切なものというべく、飼い主の獣医師に対する損害賠償請求が認められる。

3か所の不適切な手術で愛犬を殺されたら皆さんは許せますか???



この原告たちは良く頑張りましたね・・・

本当によく頑張りました



ただ、行政処分が下らないのは大問題ですね・・・

農林水産省獣医事審議会御中と書いてこの獣医の行政処分を求める

活動をしませんか???



では順に見ていきましょう・・・



要旨

◆飼い主である一審原告らが、飼い犬の卵巣子宮全摘出、下顎骨切除、乳腺腫瘍切除の手術について、獣医師および動物病院の経営者である一審被告らに対し、必要のない手術を施した上、飼い犬を死亡させたこと、その他、説明義務違反等を理由に不法行為に基づく損害賠償を請求した事案において、・・・・・・・・・・・・・治療行為は適切ではなかったと判断し、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・説明義務違反を認め、損害賠償請求を認容した事例



では裁判例を順に見ていきましょう



裁判所の判断について示していきます・・・



一  一審被告らの治療行為の違法性について

   (1)  本件手術のうち下顎骨切除手術の必要性について

一審被告は、平成一二年一一月二四日の初診時、ナオの下顎の先端部の盛り上がりを視認し・・・

ナオは昭和六〇年八月生まれの雌の柴犬で、出産経験があり、動物病院B山での初診時である平成12年11月24日時点では満一五歳であり、それまで病気らしい病気をしたことはなかった。





まず、裁判所は被告獣医の下顎骨切除の必要性について検討していますね

ナオちゃんは下顎骨に何かできものが有ったので獣医の所に行った・・・

これが地獄の始まりでしたね・・・

それまで大切に育てられたのでしょう・・・

病気らしい病気をしたことがなかったのに・・・



下顎の先端部分及び両下顎リンパ節に針生検を試みたところ、下顎の先端部分は硬固であったため組織の採取ができなかったが、両下顎リンパ節からの組織の採取はでき、腫瘍細胞のない正常なリンパ節であることを確認した。


どうも、獣医の常識というのが良く分かりませんね・・・???

この時点で医学的に可笑しい行為ですけどね・・・

下顎の先端に何かがある

だったらそこから採取すれば良いだけでしょ

硬いから採取できないなんて考えられない


深部に有る腫瘍やリンパ節なら分かりますよ

それでも細い針で簡単ですけどね



目の前に見えているのに採取できないのは

この後の経過を見ると、もしかしてリンパ節を採取するための

練習だった可能性が高いのではないか・・・???



一審被告N島は、ナオとともに来院していた原告に対し、腫瘤の増大の可能性を考慮して吻側下顎骨切除(犬歯後方レベルまでの切除)を行った後、腫瘤の生検(解説:組織検査)を行って悪性度を判明させてから術後の治療方針を立てると説明し、加えて同切除では顔の外観をそれほど損なうことはない旨伝え、手術の実施について承諾を求めた。





次回に続きます・・・<`ヘ´>

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