極悪非道:愛犬ナオちゃん虐殺事件4

前回のはここ↓

極悪非道:愛犬ナオちゃん虐殺事件3 http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/38515861.html

「愛犬ナオちゃんの獣医療裁判の記録」についてはここ↓

http://www.geocities.jp/roter_kragen/index/juuinoakui.html

この獣医に何の行政処分もしなかったのはこいつら↓

「獣医事審議会メンバー」

http://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/283520/www.soumu.go.jp/gyoukan/kanri/pdf/satei_01_04_03_09_03.pdf

この獣医の認定資格を取り消していないのはこいつら↓

「日本獣医癌学会」

http://www.jvcs.jp/certification/



今回は二つ目の手術、子宮卵巣全摘術が適切であったかどうか

これについての判断です・・・



N島昇が胸部の超音波(エコー)検査を行ったかが問題となる。もし同人が胸部の超音波(エコー)検査を行っていないとすると、初期の子宮蓄膿症であることを確認したという前記供述全体が瓦解し、獣医師という専門家である一審被告N島昇が、そもそも卵巣子宮全摘出手術の必要性はなかったにもかかわらず、それを認識しながら、一審原告らにその必要性を説明した上、上記手術を実施したということとなり、治療の目的ではなくそれ以外の目的で何ら必要性のない上記手術を実施したということとなる。しかし、本件証拠上、一審被告N島昇にとって上記手術を実施することがいかなる実績作りになるのかは不明であり、また、勤務医であった同人が同手術を実施することにより、いかなる経済的な利得を得ることができたのかは不明であることは、前記と同様であり、同人が不正な目的で上記手術を敢えて行ったものとまで認定できない。


まず、そもそも子宮蓄膿症ではなかったのではないか

そもそも手術の必要性がなかったのではないか

という疑問に裁判官は答えています



ここは原告は残念だったでしょうね・・・



超音波検査の結果もない、カルテも破棄した

血液検査も異常なしという状態で手術をした・・・

普通に考えればそんな病気は最初からなかった

獣医のねつ造と考えるのが自然でしょう



血液検査に異常もないのに命に関わるとして手術を勧める

こんなことが日常的に行われているのが獣医療です

良く聞きますよね

直ぐに手術が必要ですというやつ、あれですよ・・・



子宮蓄膿症の証拠がないんですからね・・・<`ヘ´>

その理由は、そりゃ練習と金儲け以外になかろう、裁判官


これ医者なら間違いなくそう判断されますがね

獣医だからこんな大甘の判断なんでしょうね・・・



そして、二回目の血液検査でも何ら異常はなかった・・・





一審原告らは、同手術に関する説明を受けるため、動物病院K上病院を来院した。一審被告N島昇は一審原告らに対し、主として子宮蓄膿症について説明し、そのままにしておくと死に至る病気であり、緊急に卵巣子宮摘出の手術が必要であると手術を勧めた。一審被告N島昇は、子宮蓄膿症の診断に重要な検査項目の一つとされているALPの検査をしなかった。


とことん悪質ですね・・・

血液検査で異常のない子宮蓄膿症・・・

治療は抗生剤出して終わり・・・



また、ALPが異常値を示すことが多いと言われているが

この被告悪質獣医はこの項目の検査もしなかった・・・



ホントこの獣医は悪質極まりない・・・

極悪非道というに相応しい悪質さです



原告たちは良く頑張りましたね

愛犬を理由もなく切り刻まれた可能性が高い

こんなこと許せませんよね・・・



そして、手術の適切性について判断します・・・



エコー検査については、その診断が正しかったかどうかは別としても、エコー検査の結果は子宮の膨張もなく、臨床や血液検査の結果にも何ら異常が現われないほどの初期の症状であったこと、同症状は一般には急激に悪化するものでないこと、卵巣子宮全摘出は侵襲性の大きい手術であり、ナオが老犬であり、一審原告らが手術に躊躇を感じ、そのような意思を一審被告N島昇に示していたことなどに照らすと、ナオの症状は、一審被告N島昇の診断が正しかったとすれば、膣からの排膿のない子宮蓄膿症であり、子宮内での膿の貯留の増大は著しくなるはずである(一審被告N島昇)から、少なくとも日にちを置いて二回目のエコー検査を行い、子宮の膨張の進度を確認したうえで、卵巣子宮全摘出手術の時期を決定すべきであったと認められる。これらの検査をしないで、直ちに同手術をすべき緊急性があったとは認められない。


当然すぐに手術する必要はなかったと判断されました

これ本当は手術の必要性が無かったと判断すべきところですがね

だって診断根拠がないんだから・・・<`ヘ´>



以上を総合すると、一審被告N島昇の子宮蓄膿症の診断は慎重さを欠き不適正であり、また手術の緊急性の判断についても慎重さを欠き不適切であったと認められる。


下顎骨切除に続いて診断も手術を含む治療も全て不適切との

判断です・・・



それでも裁判官のこの判断は間違いだと思います・・・

この手術はそもそも必要なかったと判断すべきでしょう



理由は

1、血液検査では一度も異常値を示していない

2、エコー検査の結果がない、捨てている

3、緊急手術が必要であると、嘘を付いている

4、診断に重要なALP値を意図的に測定していない


要するに子宮蓄膿症であったという診断根拠は何一つ

ありません

有るのはただ一つ獣医による証言だけです・・・



この裁判官の判断ミスだと思います・・・



子宮蓄膿症は初めからなかったとしか思えないし

例えあったとしてもカルテもエコー検査の結果も捨てて

しまっているのならどう捉えられても仕方がないでしょう

証明できなんだから子宮蓄膿症だったと証明するのは

獣医の責任でしょう・・・当たり前ですよね・・・







破棄した以上議論が出来ないんですからね

そして議論できなくしたのは被告獣医ですよ



これを証拠がないとするのは裁判官の無能を示していますね・・・





まさかそこまで悪質だとは思わかなったのでしょうね・・・

病気を作り出して手術をする・・・

そんな獣医の悪質さを知らないんですね・・・

無知とは怖いですね・・・<`ヘ´>



それでも、下顎骨切除に続いて

子宮蓄膿症に対する手術も不適切と判断されました



次は三つ目の手術である乳腺腫瘍の摘出術についてです・・・
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