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間違いだらけの動物病院日記―ワクチンは誰のために

今回からしばらくはこの獣医によるブログに関して書いていきます

http://blogs.yahoo.co.jp/ponpoko6691535/25231727.html



理由はこのブログを通して日本の獣医療の問題点を炙り出していきたいからです

このブログには今の獣医療の問題点が凝縮されています・・・



今の獣医療には多くの問題が有ります・・・

僕は医療の専門家として、医学部教授として責任を持って

獣医療の間違いを指摘してきました・・・



理由はペットの命が危険に晒されているし、現にそのために

死んでいます・・・



この獣医のブログは人気が有ります、ということは支持されているということです

これ程間違いだらけなのにどうして支持されるのか・・・


ここに日本獣医療の問題点が有ります・・・



獣医の間違いをちゃんと理解できている人から見れば荒唐無稽の

ことでも多くの人が信じてしまうという事実・・・

ここにこそ問題の本質が有ります・・・



勿論この獣医を個人的に攻撃するつもりは有りません・・・

個人情報は分かりませんので名誉棄損にはならないはずです・・・

それに、この獣医が書いている間違いは多くの獣医も間違って

書いている事ですからその点はご理解くださいね・・・



では順に見ていきましょう・・・









今回は「ワクチンは誰のために」



この中で集団免疫に関して書いています・・・そして、

「狂犬病の注射がまさにこの考えのためになされているもので、」


はい、狂犬病というのは犬から犬への感染力も非常に弱く、また、

噛まれなければ感染しません・・・

集団免疫は全く関係ありません・・・詳細は↓

狂犬病ワクチン不要19:集団免疫というボケナス

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/37258851.html

狂犬病ワクチン不要20:集団免疫というボケナス2

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/37538264.html



それが証拠に他の清浄国では狂犬病ワクチン接種は行われていません・・・

よく獣医は集団免疫を持ち出して必要性を論ずる人が居ますが

間違いですね・・・







では、次に行きますよ・・・

「一般に、集団の7割以上がワクチンを接種されていて、免疫力が高い状態であれば、集団免疫力が高い状態となり、ウイルスが入り込んでも、感染拡大、蔓延となるのを抑えることができると言われています。」

はい、もうお分かりですね・・・

集団の7割以上が接種されていれば感染拡大、蔓延を抑えられる

それは彼らによれば、シャルルニコルの法則というものらしいですね・・・

狂犬病ワクチン不要23:シャルルニコルという知能障害

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/37882808.html


集団免疫効果にどの程度の接種率が必要なのかはその感染症の

感染力によって違うものです・・・

この感染力を基本再生産数といいますが、勿論感染症によって

違うものです・・・



例えば風疹の基本再生産数は約6~7で、集団免疫率は約85%

例えば麻疹などはさらに強くほぼ95%必要です・・・

獣医が書いている70%の法則はとっくに通用しないんです・・・



次です・・・

「ちなみに、集団免疫力が高くなり、ウイルスの発生が根絶された状態では何年に一度うてば良いのか、など、検討すべき点はあるのですが、」


おかしいですね・・・

狂犬病は既に制圧されて数十年が経過しているんですが獣医達が

何年に一度打てば良いのか、などと検討したという話しは聞いたことが有りませんが・・・

それどころか、狂犬病ワクチンは不要だと書いた医者に対して頓珍漢な反論したことは知っていますよ・・・



まさか、法律で決まっているからとか寝言でも言うつもりでしょうかね

命を預かる者は専門家として正しいと思うことを主張し、

命を奪うことには徹底的に反論すべきでしょう・・・

獣医が救うべきペットの命が狂犬病ワクチンで殺されているんですから・・・


それに、接種間隔は個別免疫の話であって集団免疫は関係ありません・・・

個別免疫がどの程度になるかによって接種間隔を決めるのであって

集団免疫によって決まる訳では有りません・・・



「今の日本(特に地方都市)では、その段階までは至っていませんので、やはりまだ一年に一度ずつ接種しておいた方が良いと思います。」


混合ワクチンは生ワクチンです・・・

生ワクチンを毎年接種すると害しかありません・・・


混合ワクチンでも多くの犬達が殺されていると国際的な評価を受けている論文から計算できます・・・

生ワクチンの有効性は少なく見積もっても9年・・・↓

犬混合ワクチン:毎年接種は狂ってる

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/38795982.html



「ワクチンをうつのは、その子自身のため、動物社会全体のため、

そして、周囲へのエチケットです。」


あたかもワクチン接種が良いことの様に書くのは獣医の得意技ですがエチケットとはよく言ったもんだ・・・



ワクチンという医療行為を受けるにはその根拠が必要です・・・

必要なのは疾患の流行状況、再生産数、予後などです・・・

しかし、根拠のあるものを見たことが有りませんよ・・・



勿論取り上げた中にもまったく必要な根拠は書かれていません・・・

多くの副反応で殺されているペット達が居るのに必要な根拠を

まったく書きません・・・

それでエチケットとはよく言ったもんだ・・・



大切なペットの命を奪ってしまう可能性も有るワクチンの

接種が必要というなら専門家としてその根拠を示すのが

それこそ最低限のエチケットというものでしょう・・・<`ヘ´>









「この文章は、多くの人に読んでいただきたいですので、転載、リンクはフリーとさせていただきます。」

専門家としての根拠をまるで示さずにワクチンを勧め、その内容は多くの点で間違っている・・・

そんな文章を多くの人に読んでいただきたいと書く・・・



彼の精神性はどこから来ているのでしょうか・・・

繰り返し書きますが、彼が書いていることは多くの獣医も

同じように書いています・・・



本当にこんな間違いを信じているのでしょうか・・・

それとも収入の為に間違いだと分かっていても嘘を書いているのでしょうか・・・



二つに一つですね・・・



ワクチンの必要性を考えるには疾患の流行状況、感染力の強さである基本再生産数、死亡率を含めた疾患の特徴など

どうしても必要な情報が有りますが

獣医領域にはこういうものが殆ど見つけられません・・・↓

犬混合ワクチン:獣医の嘘を笑おう)^o^(

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/38824626.html

犬混合ワクチン:パルボでは死にません

http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/38749063.html






勿論この獣医のブログにもまったく書かれていません・・・

それなのにどうしてワクチンが必要などと、しかも一年に一度などと頓珍漢な間違いを書いてしまうのか・・・



今回の書いた内容はうっかりミスとかちょっとした勘違いでは

有りません・・・

感染症に関する基本的な知識が欠けているとしか言いようが

有りません・・・



暫く続きます・・・<`ヘ´>



再度書きますが、彼の書いている間違いは多くの獣医も同じように

間違っている内容です・・・彼を責めるつもりは有りません・・・

ただ、間違いが支持される理由など最後に考察することで今の獣医療の問題点を炙り出したいと思います・・・<`ヘ´>

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